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EFR

  • Last Modified: 2008年12月 6日 13:21

EFR (Emergency First Responce) とは?

EFR は一般市民向けの救急法です。

プログラムは救急隊が到着することを前提にした "一次ケア" と、救急隊の到着に時間がかかる場合を想定した "二次ケア" で構成されています。 それぞれ一般向けと子供向けのコースがあります。

EFR プログラムに含まれる内容
一次ケア
(CPR + AED)
生命に関わるトラブルへの対応
二次ケア
(First Aid)
けがや病気への対応

EFR プログラムの特徴は?

EFR プログラムの最大の特徴はシナリオトレーニングにあります。

受講されるお客様の生活環境で遭遇する可能性のある事故を設定し、事前にシミュレーションを行うのがシナリオトレーニングです。 たとえば子供向けのコースでは「子供がブランコから落ちた場面に自分が居合わせた」というような設定があります。

EFR プログラムの対象は?

プログラムの対象は、医学的に特別な知識を持っていない一般市民です。

「年配の家族と同居している」「遊び盛りの子供がいる」「何にでも興味を示す幼児がいる」「事故に出会ったら自分は何もできない」と思っている人たちです。

どのぐらいの人が受講しているのか?

EFR プログラムは2002年に導入され、現在世界各地で実施されています。
現在のEFR インストラクター メンバーは世界に25,000人おり、年間40,000人以上の人がプログラムに参加しています。

2007年1月現在、日本では3,300人のインストラクターが登録され、年間7,000人がプログラムに参加しています。 2006年末まで参加した人の累計は約26,000人でした。

EFR プログラムの信頼性は?

EFR プログラムは国際蘇生法連絡委員会(ILCOR)の基礎生命維持(BLS)部会で作成された手順に基づき、救急法の普及機関 EFR Corp.(USA)が開発・提供しています。 このプログラムを承認している機関は、下のリンクからご覧いただけます。

EFRを承認している主な機関

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